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夕 立

最近、夕立が降りません。少なくとも東京では、あまり思い出せません。
以前にもつぶやいたことがありますが、これは空気が熱くなってしまったためと思われます。
東京では汐留などの海岸沿いに大型ビルが乱立し、夕方に海風が入って来なくなってしまいました。その結果、空気が冷えない。夕方に掛けて上空に上がっていった、熱気と湿気を持った空気が大きな雲を形成しますが、空気が冷え切らないために、もう一歩の所で雨に変化しない。そして夕立は降らず、モワーッとした熱気・湿気・雰囲気が続いてしまう。まぁそんなメカニズムでしょう。単に凌ぎにくくなるだけでなく、東京の夕方の風景が変わってきてしまっている気がします。暗雲がドローンと被ったままになっています。嫌な感じです。
但しこれは、地球温暖化の問題と云うよりも、ビルの建て方とか、そう云ったもっとミクロなモラルや想像力の問題ではないかと思います。造ってしまったものを諦めるのではなく、なんとか改善する方法を考えないといけないですね。

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コメント

都市問題が集約して出てきたのが今回の問題だと思います。 水も人も逃げ場の無い下水道、海からの湿った風を加熱する環状8号線、巨大なヒータであり乱気流を発生させるビル群、高温を維持するアスファルトやコンクリートといったところでしょうか。 ちなみに各地の過去の気温は気象庁のホームページに見られますが 今年の6、7月の東京の気温は近年では決して高い気温ではありません。 また父島あたりの気温も同様で今年は決して高い気温ではありません、たとえば1971年の6、7月の方が高いようです。 つまり海上の気温が高いから湿った空気がというのは確認できませんね。

投稿: | 2008年8月 7日 (木) 07時00分

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