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IT用語

 普段、意味を理解せずに使っているIT 用語が多いと思います。意味が分からないIT用語を用語事典で調べようとしても、説明の中に意味の分からない言葉が出てくるということも経験します。

 専門用語がわからないと、ITそのものを敬遠することにもなりかねません。ITと上手く付き合うためにも、用語に強くなることが望ましいと思います。
  
 かつてインターネットコム(株)と(株)インフォプラントが行った、IT関連用語についての調査で、興味深い結果が出ていますので以下に紹介します。

 調査対象は、PCなどでインターネットを利用している、全国の10代~60代のユーザー300人で、年齢層は19歳以下、20代・30代、40歳以上の3つのグループにつき、男女それぞれ50人ずつです。

●全体の300人にたいして、IT関連の用語が難しいと思うかという質問に83.5%のが「難しいと思う」と回答しました。グループ別に見てみますと、その割合が最も高いのは40歳以上で93.0%、次いで20代・30代でも88.0%、19歳以下で80.0%に達しまた。

●IT関連用語はなぜ難しいかという質問に、その理由として多く挙げられたのは、「アルファベットが多い」(172人)、「短縮したものが多い」(148人)、「増えるスピードが速い」(99人)、「周りに教えてくれる人がいない」(87人)、「耳になじまない」(82人)などでした。

●周りが使っているために、自分も意味を理解していないIT用語を使うことはあるかという質問に、40歳以上は「よくある」(15.0%)、「たまにある」(62.0%)の合計が77.0%に上り、19歳以下(合計72.0%)や20代・30代(合計71.0%)でも7割を超えていました。

●普段よく目にするものの意味を理解していないというIT用語を尋ねられたところ、回答として多かったのは「クッキー」,「プロキシ」,「PM3」,「Bluetooth」「メガピクセル」,「Blog」,「RSS」などでしたが、「多すぎて挙げられない」という回答も目立ちました。

●意味の分からない用語を調べるかという質問に対して、19歳以下で39.0%が「調べる」、54.0%が「そのままにする」と回答しました。20代・30代では「調べる」(43.0%)、「そのままにする」(51.0%)。40歳以上でも「調べる」(46.0%)、「そのままにする」(49.0%)と、調べるという人は半数以下にとどまりました。

●最近の IT 関連用語について解説した「書籍」を購入したいかという質問に対して、年齢が上がるにしたがって「購入したい」という回答が多くなりました。19歳以下では16.0%でしたが、20代・30代、40歳以上では、ともに27.0%となっていました。

●近頃よく目にする、ここ1~2年で浸透しつつあるIT用語として「Blog」、「RSS」など短縮された用語や、「アフィリエイト」、「QRコード」、「ポッドキャスティング」「iTunes」などについて、その概要を知っているかと言う質問に対して、各年齢層で最も認知度が高かったのは「Blog」でした。
19歳以下では84人にも達します。「アフィリエイト」や「QRコード」、「iTunes」も各層に浸透していました。「RSS」も比較的よく、19歳以下で32人、20代・30代で26人でした。一方、「SNS」、「ポッドキャスティング」は低調でした。

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