心臓の病気(1)
-血液を送り出すポンプの故障ー
心臓は血液を体全体に送り出すポンプの働きをしている臓器で、1分間に60~80回収縮しますが、1回の収縮で約60ミリリットルの血液が送り出されますので、1分間に約5リットルの血液を全身に送り出しています。1日約10万回収縮しますので、一生の間には40億回以上も収縮し続けることになります。
このように収縮を続けますと、心臓の壁は年齢とともに弾力を失い、全身の血管にコレステロールやカルシウムが沈着して動脈硬化をおこし、血管内腔が狭くなり血液がスムーズに流れなくなります。
心臓の病気には様々なものがあります。動脈硬化が原因となる虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)、脈の乱れを起こす病気(不整脈、心房細動、心室細動、房室ブロックなど)、生まれつき心臓に障害がある先天性心臓病(心房中隔欠損、肺動脈狭窄など)、心筋の病気、心臓弁膜の病気、心膜の病気、心肥大、精神的な原因から起こる心臓神経症などがあります。
高齢になりますと、心臓に何らかの異常が発生し心臓病を起こしますが、その代表的なものが不整脈、狭心症。心筋梗塞の3つの病気です。
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