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キノコ

 キノコの美味しい季節となりましたが、毒キノコによる食中毒被害が各地で相次いでいます。今夏の記録的な猛暑と最近の涼しさが大きな寒暖差を生み、その影響で「豊作」となったこと。また、登山など自然志向が強まっていることも一因となっているそうです。

 秋の行楽シーズンにキノコ狩りを楽しむ家族連れらが食用と勘違いしてしまうケースが多く、意外に多いのが「おすそ分け」で食中毒になるケースだそうです。素人判断は危険であり、よく分からないものを他人にあげないようにとの注意喚起も出ています。


 ところで、キノコと聞いて思い浮かべる名前は、「シイタケ」・「マツタケ」・「エノキダケ」・「ナメコ」・「マッシュルーム」・・・等々、数多くあります。

 以前、全国の主婦に好きなキノコを訪ねたアンケート調査を目にしましたが、第1位は「シイタケ」でした。シイタケはシメジやマツタケと同じキシメジ科で、日本では古来から親しまれてきています。特有の香りは好き嫌いが分かれるようですが、どんな料理にも使えるなど実用性を評価する声が多く、75%以上が好きと答えています。

 ちなみに、「主婦が好きなキノコ」の順位は、以下のようになっていました。


   1.シイタケ    (シイ、カシなど広葉樹の枯れ木や倒木に生える)
   2.マイタケ    (ミズナラなどブナ科広葉樹の根元に生える)
   3.エノキダケ   (広葉樹の切り株に発生)
   4.ナメコ     (ブナの倒木や切り株に群生)
   5.マッシュルーム (ヨーロッパから導入された食用栽培種)
   6.ホンシメジ   (ミズナラなどの雑木林、マツとの混成林に群生)
   7.エリンギ    (東欧や地中海沿岸が原産)
   8.ブナシメジ   (ブナなど広葉樹の倒木や枯れ木に発生)
   9.キクラゲ    (広葉樹の枯れ木などに付く)
  10.マツタケ    (主にアカマツ林に生える)


 マツタケは10位と意外にふるいませんが、「食べたことがない」、「ほとんど食べない」が半分近くを占めるなど、家庭では縁遠い食材なのかもしれません。尚、キノコにはカロリーはほとんどなく、ビタミンやミネラル、繊維質が多く含まれています。

 ちなみに、キノコはもともと『樹の子』の意があるそうです。

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