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牡 蠣

 英語で「oyster」(オイスター)と書いて「牡蠣」(かき)。西洋では、スペルの中に「Rのつかない5~8月は牡蠣(かき)を食べるな」と言われているそうですが、そうしますと、「September」(9月)、「October」(10月)、「November」(11月)、「December」(12月)、「January」(1月)、「February」(2月)、「March」(3月)といった「R」の付く月は食べても良い月と言えそうです。

 日本では「花見過ぎたら牡蠣食うな」と言います。産卵期の夏場は身がやせるうえ、海の細菌汚染で食中毒を起こしかねないからです。

 その牡蠣(かき)が、これから寒さが増すにつれて美味しくなってきます。
西洋や中国では紀元前から食卓に上り、シーザーやナポレオン、ビスマルクなど英雄たちの好物だったそうです。

 主産地は三陸沖や三重、広島などですが、別名「海のミルク」とも呼ばれ、旬の牡蠣はうまみ成分のアミノ酸や亜鉛、ミネラル、ビタミンなどが豊富に含まれ、牛乳並みの栄養価があります。熱い牡蠣フライにレモン汁とウスターソース、場合によってはカラシという取り合わせは最高ですが、鍋、また酢やレモン汁をかけて生で食べる・・・等々、いずれの食べ方でもこれからの牡蠣は格別です。

 ちなみに、スーパー等で選ぶ際は、袋の水が澄み、身が盛り上がって半透明なものを選ぶのがコツです。

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