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興行収入

 昔、角度によって立体的に見えるおもちゃのシールがありましたが、3D映画「アバター」を映画館で観た際の印象はそんな感じでした。

 国内の映画興行収入は、「ハウルの動く城」や「ファインディング・ニモ」などヒット作が相次いだ2004年の2109億円がこれまでの最高でしたが、アバターの他、3D映画が次々に公開された今年の興行収入は09年の記録を塗り替え、過去最高となる見込みです。

 興行収入が10億円を超えればヒット作と言われる映画業界にあって、10億円を超えた作品が今年は46本(11月28日時点)と、昨年の57本に比べ少なめですが、3D映画の鑑賞料金は通常料金よりも400円程度割増しとなっていることも興収増につながっています。

 洋画の「アバター」「アリス・イン・ワンダーランド」「トイストーリー」などが、3Dという目新しさもあって観客を動員し、邦画においても「THE LAST MESSAGE 海猿(3D)」「借りぐらしのアリエッティ」などヒット作に恵まれたことも全体を押し上げました。

 木村拓哉主演で12月1日に封切りとなった「SPACE BATTLES HIP ヤマト」(宇宙戦艦ヤマト実写版)も順調な滑り出しとなっており、興収2200億円突破が射程圏に入ったようです。

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