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母の日

 アメリカの新聞に下記のような求人広告が掲載されたそうです。

 

  内容は主に危機管理、ほかに多種多様な業務

  労働時間は1日19時間、週135時間程度、時間制限なし、休憩なし

  立ちっぱなしの場合も多く、スタミナは必須

  経済、薬、調理などのさまざまな知識が必要

  しかも無給

 日本であれば「最悪のブラック企業」との非難を受けそうですが、実際に面接に来た人からは「法律違反では?」「クレイジーだ」との声もあがりました。しかし、面接官は「やりがいはある。だから今も大勢の人がやっている仕事だ」と伝えます。誰ですかと聞くと、面接官曰く「母親ですよ」。

 種明かしは、母親の偉大さを再認識してもらうための「母の日」の企画だったというわけです。

 また、米人材情報会社は専業主婦の家事労働を以下の10種類に分類しています。

  ※職種     (内容)

   保育士     子供の世話

   コック     料理・炊事

   事務員     家計管理等

   洗濯人     洗濯

   清掃作業員   掃除

   設備管理者   住宅のメンテナンス

   CEO(経営者) 家族の中でリーダーシップを発揮している場合

   運転手     子供の送迎

   精神分析医   子供や家族の心のケア

   ハウスキーパー 買い物や介護等、上記以外の家事労働

 上記のような主婦の仕事について、それぞれの作業を外注した場合の時給と労働時間から賃金を積算し、さらに週40時間を超過した分や休日・深夜について割増しの時間外手当を支給した場合、主婦の家事労働の賃金(年収)換算額は1000万円を優に超えるそうです。

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