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商売訓

 知恵と才覚で財を成し、今につながる大商家の創業者が残した言葉は、後続の繁栄を願い、経験と苦労を通して培った商売訓として伝わっています。そのいくつかを以下にてご紹介させていただきます。


◎岩崎弥太郎(三菱財閥の祖)

 「小事にあくせくする者は大事はなせない。

     ぜひとも大事業を行うという方針を取れ」


◎三井高利(三井財閥の祖)

 「商売は決断力を最も必要とする。

    見切ることによって、たとえ一時的な損失があっても、

    後日にいたってより大きい損失を受けるよりは良い」


◎安田善次郎(安田財閥の祖)

 「意志の弱い人は、困難なことや紛糾する事件に遭遇すると、

     すぐに参ってしまったり、または嫌がったりし、

     ついに何事も成し遂げることができない。

     このような人は、結局、奮然たる気力を発揮して事に当たる

     勇気がないので、終生向上することはできない。

     ましてや克己心などあろうはずもない」

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