« OJT | トップページ | 主婦が幸 せに暮らせる街 »

日本の輸出入

 島国である日本の輸出入の手段は必然的に船か飛行機を使うことになり、重量ベースでは圧倒的に海上貨物が多く、航空貨物は1%に達しません。しかし、金額ベースでは全輸入額の約2割、輸出の約3割前後を飛行機が担っています。

 航空貨物の運賃は船で運ぶよりも7倍程度高いといわれますが、その価値は輸送にかかる時間にあります。東京─ロサンゼルス間を船で運ぶ場合、陸送部分や手続きにかかる時間を含めますと平均として4~5週間(港間は9日間)かかりますが、飛行機の場合は4日間(空港間は10時間)くらいで到着します。

 そのため鮮度が命の生鮮食品や、流行や需要にいち早く対応する衣料品などが飛行機で運ばれ、宝飾品や美術品、医薬品、時には競走馬や大型の産業機械なども航空貨物として空を飛び、欠品が出た際の手当てのための電子部品や自動車部品なども急ぎ空輸されます。

 ちなみに、海上輸送は日数がかかり大きなストレスになるため、海外からやってくる動物園や水族館の動物はほぼ100%(象を除く)が空輸だそうです。

|

« OJT | トップページ | 主婦が幸 せに暮らせる街 »

つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の輸出入:

« OJT | トップページ | 主婦が幸 せに暮らせる街 »