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イチジク

 漢字で『無花果』と書いて『イチジク』。不老長寿の果物とも呼ばれ、果実の内側に花があり、外側からは見えないことから漢字では『無花果』と書くそうです。そのイチジクが今、旬を迎えています。


 主な産地は、愛知、和歌山、大阪、福岡、兵庫。この5県で全国のほぼ6割を生産しています。1日に1果熟すことから「一熟」と呼ばれた・・・等々、名前の由来には諸説があります。


 聖書にもたびたび登場する「イチジク」は世界最古の栽培果樹といわれ、エデンの園でアダムとイブが食べた禁断の果実はイチジクという説があります。一般的にはリンゴと思われていますが、当時の中東ではリンゴが採れなかったことや、アダムとイブが恥ずかしくて前を隠していた幅の広い葉っぱがイチジクの葉として描かれているからだそうです。


 店先で選ぶ際は、ぽってりと丸みがあり、果皮に張りと弾力があって香りのよいものが良いそうです。へたの切り口に白い液がついているものは新鮮な証拠で、お尻の部分が裂けそうになり、ヘタのところまで赤褐色に染まると食べ頃です。

 皮を剥くときは、じくの付け根の方から剥く方が綺麗に剥けるそうです。



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