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カーオブザイヤー

 ヒット商品番付や流行語など今年を総括する話題が増えてくる時期ですが、今年国内で販売された乗用車の中から最も優れた車を投票によって選ぶ「カーオブザイヤー」もその一つです。

 専門誌によるカーオブザイヤーや日本自動車殿堂カーオブザイヤーなどもありますが、よく知られているのは次の2つです。


 ◎日本カーオブザイヤー

 自動車雑誌などの媒体で構成される実行委員会が主催し、国産車と輸入車を区別せず国内で発売された車の中から、モータージャーナリスト、レーシングドライバー、自動車評論家などを中心とした選考委員の投票によってイヤーカーが選ばれます。

 どちらか言えば運動性能重視で、高価格帯のスポーツカーや高級車が選ばれる傾向が指摘されています。


 ◎RJCカーオブザイヤー

 モータージャーナリス トや自動車技術研究者・評論家など、日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)会員による投票でイヤーカーが選ばれます。

 選考者となるRJC会員には技術畑出身者が多いこともあって、技術や独創性が重視され、一般乗用車の中から選ばれる傾向があり、「庶民の足」としての価値に軸足をおいた選考となっています。


 ちなみに、今年のRJCカーオブザイヤーには「スズキ スイフト」、輸入車部門では「ボルボ V90/V90クロスカントリー」が選ばれています。

 日本カーオブザイヤーは、先日発表された10ベストカーの中から、最終選考によってイヤーカーが選ばれ12月11日に発表されます。尚、日産自動車とSUBARUは今年の日本カーオブザイヤーの選考対象を辞退しています。

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