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コロナウイルスと日常生活

 ステイホーム、テレワーク、リモート会議、ソーシャルディスタンス等々、
新型コロナウイルスの感染拡大は社会や日常生活に大きな変化をもたらしまし
た。

 

 企業の広告にもそうした社会の変化が色濃く反映されています。

 

 昨日の日経新聞の「ここでワーク!より、どこでもワーク!」で始まるサン
トリーの全面広告には「昔、親が決めた相手と結婚することは珍しいことでは
なかった。と聞くと、何て時代だったんだ!と今の人は思うだろう。昔、働く
場所は会社が決めていた。このフロアの、この席で。と聞くと、なんて時代だ
ったんだと!と未来の人は思う・・・のかな。」とあり、「クラフトボスは、
どこでもワーク公式飲料です」として自社の珈琲飲料をアピールしています。

 

 また、コンサルティング会社の識学も昨日の日経新聞に全面広告を出してい
ます。

 

 「リモートワークのせいで 業績、落ちました・・・。」と巷の経営者や管
理職の声を紹介した上で、「ここでひとつ、耳の痛いことをお伝えします。」
と注意を引き付け、「あなたの会社がうまくいかないのは、リモートが原因で
はない」とし、「もともとマネジメントがうまくいってなかったこと、それが
露呈しただけなのです」と、自社の得意分野(マネジメント)への興味を促し
ています。

 

 上記はほんの一例ですが、読む人・見た人のココロに届くよう考えられたメ
ッセージは、様々なことに気づかせてくれます。

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