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今年の漢字

 現在は各家庭での年末の大掃除の時期はそれぞれではありますが、古来12
月13日は新しい年を迎える準備を始める「事始め」で、この日にすすを払い
今年たまったほこりを落として清めたことから「煤取(すすとり)節句」とも
呼ばれました。

 

 ところで、この時期恒例の「今年の漢字」が先ほど発表されました。

 

 「今年の漢字」は日本漢字能力検定協会が募集し、一番多くの票を集めた漢
字を、その年を表す世相漢字として発表する年末恒例の行事で、阪神・淡路大
震災やオウム真理教事件などがあった1995年の「震」から始まりました。

 

 27回目となる「今年の漢字」は、応募総数22万3773票中、最多の1
万0422票を集めた「金」に決まりました。

 

 ゴルフの松山選手や野球の大谷選手が打ち立てた「金」字塔、東京五輪では
「金」メダルラッシュ、コロナ禍で給付「金」・・・などが理由だそうです。

 

 ちなみに、近年の「今年の漢字」と世相は以下のようになっています。

 

 

  2016年【金】 リオ五輪で金メダル、金髪のトランプ米大統領

 

  2017年【北】 北のミサイル、キタサンブラック

 

  2018年【災】 災害級の猛暑、北海道地震、台風被害、西日本豪雨

 

  2019年【令】 新元号「令和」、自然災害で警報発令・避難命令

 

  2020年【密】 「密」にならないよう意識し続けた1年

 

  2021年【金】 日本人選手の金字塔、五輪で金メダルラッシュなど

 

 

 尚、「金」の字が選ばれるのは2000年、12年、16年、そして今回の
計4回で、最多です。

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