安全保障を巡る環境
プーチン大統領が「血液のがん」にかかっている可能性があると英紙タイム
ズが報じています。健康状態については多くの臆測が流れていますが、プーチ
ン氏はがん専門医を含む3人の医師を常に同行させていると言います。
そうした最中、ロシアのウクライナ侵攻を受けて安全保障を巡る環境が根本
的に変わったとしてフィンランドが北大西洋条約機構(NATO)に加盟する
意思を表明。
隣国のスウェーデンも近く加盟を表明する見通しであり、ロシアを含めた欧
州諸国の今後の動向はより一層注目度が高まります。
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