家計金融資産の日米比較
日銀の集計によりますと、2022年3月末現在の日米の家計金融資産(個
人金融資産)の構成比は下記のようになっています。
【日 本】 【米 国】
金融資産計 2005兆円 115.5兆ドル
[現金・預金] 54.3% 13.7%
[債務証券] 1.3% 2.6%
[投資信託] 4.5% 12.6%
[株式等] 10.2% 39.8%
[保険・年金等] 26.9% 28.6%
[その他] 2.8% 2.8%
米国の個人金融資産は日本に比べリスク資産(投資信託、株式等)の比率
が圧倒的に高くなっています
投資信託における株式等の構成比を見ても、日本の26.9%に対し米国
が61.0%と違いは歴然。
年金基金における投資信託・株式等の構成比も、日本が投資信託11.7
%・株式等9.1%、米国がそれぞれ20.2%・28.1%と、米国の方
がリスク資産の比率が高くなっています。
なお、米国の家計金融資産を3月末の為替レート(1ドル=122.40
円)で円換算しますと約1京4137兆円で、日本の家計金融資産の約7倍
の規模となります。
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