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百貨店の7月の販売額

 経済産業省が一昨日発表した商業販売統計によりますと、百貨店の7月の販
売額は前年同月比8.9%増と5カ月連続の増収となったものの、新型コロナ
の感染拡大で7月下旬の客足が鈍化し、伸び率は前月(11.2%)を下回り
ました。
 尚、百貨店大手5社が昨日発表した8月の売上高速報は、コロナ禍前の19
年同月の売上水準にはまだ達していませんが、前年同月比では下記のように軒
並み大幅増となっています。
阪急阪神百貨店  42.6%増 ※H2Oリテイリング
三越伊勢丹HD  33.6%増
大丸松坂屋百貨店 29.4%増 ※J・フロントリテイリング
高島屋      23.4%増
そごう・西武   22.5%増 ※セブン&アイ
 比較対象となる昨年8月が東京や大阪に緊急事態宣言が出されて売り上げが
低調だったことに加え、今年の8月は厳しい外出制限がなかったことなどから
来店客数が伸長しました。
 商品別では宝飾や時計など高額品が引き続き好調で、秋冬衣料などの販売も
伸びたようです。

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